四柱(命盤)とは何ですか?
四柱命盤、いわゆる八字は、出生の年・月・日・時を天干地支の組合せに変換して得られる四つの柱(計8字)からなる表です。これらの八字は先天的な「命の方程式」としてその人のエネルギーパターンを示します。
命盤の構成と意味:
• 年柱:出生年の干支で決まり、祖先、家系、社会環境、幼年期(およそ1〜16歳)を表します。命盤の根幹です。
• 月柱:出生月の干支で、非常に重要です。親や兄弟、青年期(約17〜32歳)を示し、日主の旺衰に大きな影響を与えます。月令は格局や用神の判定で最も重要な指標です。
• 日柱:出生日の干支で、日干(日主)は本人を表し、日支は配偶・婚姻宮を表します。中年期(約33〜48歳)に影響します。
• 時柱:出生時刻の干支で、子女や晩年(49歳以降)、事業の帰着や人生の結実を示します。
総合的には、四柱は十神や格局、大運・流年と組合わさって複雑な人生象を推演するための基盤となります。